憧れのスリムボディになろう > むくみの解消にはトレーニングを

むくみの解消にはトレーニングを

下半身太りと大きな関わりがある"むくみ"。
セルライトを作り出してしまう元凶の"むくみ"はしっかりと解消しておかなくてはいけません。

足のむくみを解消しないまま長期に渡って放置していると、血栓が毛細血管に入り込んで血管を塞ぎ、血液の流れを止めてしまう「血栓症」という病気や、皮膚の静脈が浮き出してくる「下肢静脈瘤」といった病気に発展することもあります。

女性の下半身は男性に比べると、筋力が弱く脂肪が付きやすいため、血液やリンパの流れが悪くなってしまいやすいのが特徴。
血液やリンパの流れが悪くなってしまうと、脂肪細胞に処理されなかった老廃物や余分な水分がたまってしまい、更に血流を悪化させてしまいます。
また脂肪の塊であるセルライトもできてしまい、さらに症状は悪化してしまうのです。

ダイエットをしても足がなかなか細くならないのは、むくみから生じる様々な悪影響が関係しているのです。

多少の筋力トレーニングは必要です
このむくみを解消するためには、とにかく筋肉が必要です。
リンパの流れは筋肉の収縮によって生み出されるので、たとえばエスカレーターやエレベーターではなく階段の昇り降りの機会を増やしたり、一駅分歩いてみたり、爪先立ちでかかとの上げ下ろしをするといった簡単なトレーニングで付く程度の筋肉でかまいません。

この程度の筋肉がなくなってしまっていることでむくみが起こっているのです。

トレーニングは疲れるけれど
筋肉が必要なので足の筋力をつけるトレーニングをしたほうが良いのですが、おそらく『足がむくんで疲れているのに、そのうえトレーニングをするなんてとんでもない』と感じているのではないでしょうか。

でもこれは逆。
足の筋肉にたまっている乳酸は疲労物質で、リンパと血液の流れが悪いままだと、この疲労物質が分解処理されないまま筋肉中にたまってしまいます。
そうなると"足がだるい""足の疲れが取れない"という結果につながってしまいます。

ですから、足が疲れているときほど動かしてあげたほうが疲れは取れるのです。

トレーニングで足の筋肉を動かしたあとは、お風呂に入ってマッサージをしてあげれば更に効果は倍増です。

↑ページトップ