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むくみと下半身太りの関係

私たちの体の中には血管を流れる血液のほかに、リンパ管を流れるリンパ液が存在しています。
このリンパ液に含まれているアルブミンには疲労物質を運び出す働きがあります。
リンパの流れがスムーズであれば、疲労物質は処理器官に運ばれて処理されるのですが、リンパの流れが滞ってしまうと、疲れが取れないという症状が起こります。

このリンパの流れが滞ってしまうと、血液中の水分が皮下組織にたまってしまいむくみの症状が現れるのです。

リンパ液が回収するのは、疲労物質だけではなく、体内で生成された老廃物や余分な水分を運びだしてくれるのですが、この老廃物や余分な水分と脂肪細胞がくっついてしまうとセルライトができてしまうのです。

下半身ダイエットのポイントは、このむくみを取ることです。

むくみの原因はリンパの流れが滞ってしまうことなのですが、リンパ液は血液と違って心臓のようなポンプ機能で体内を駆け巡っているのではなく、筋肉の収縮によって流れが生み出されています。

たとえば同じ姿勢を続けていると、リンパの流れは滞ってしまうというわけです。

さらに、重力の関係で下半身の余分な水分は上半身まで送られにくくなります。
この理由によって足はむくみやすく、いわゆる水太りがおこりやすくなるのです。

立ちっぱなしの仕事をしている人は足がむくみやすいでしょう。

またデスクワークで一日中座ったままの人も、意外と足がむくみやすいのではないでしょうか。

同じ姿勢を続けていれば、リンパは流れずそのままに。
ではリンパを流すためにはどうすればよいのでしょう。

このむくみを解消するためには、とにかく運動です。
筋肉の収縮でリンパ液を流してあげましょう。

これは、足が疲れたときに何度か屈伸運動をすると足が楽になることで明らかですね。

同じ姿勢を長く続けないように、30分ごとに体を伸ばしたり屈伸運動をするといったことが重要です。
あとは、リンパが流れやすくなるようにリンパマッサージを行うのも効果的ですね。

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